※1 当社調べ(2022年度集計、イベント含む) ※2 2023年3月31日時点当社の管理戸数のうち契約期間中か契約申込済みの戸数の割合。
本業以外の副収入が欲しいが、
何から始めれば…?
本業と両立できる、運用が簡単な資産形成をしたい…
投資をするのであればリスクを抑えた運用したいですが、 そのためには以下のポイントを意識する事が大事です。
本業をやりながら、投資の勉強は時間がかかる……
投資の感覚やセオリーを掴むのも、勉強だけでは難しい……
本業で忙しい会社員や公務員の方には、
手放し状態でも利益を生みだしてくれる
「ほったらかし投資」がオススメです。
インフレに強くて家計負担が少ない、運用が楽な将来への資産形成とは?
長期的な資産形成として、多くの方が取り組んでいるものは、iDeCoやNISAが有名です。
そのような中、最近では、
それに次ぐ第3の資産形成として【不動産投資】が注目されています。
不動産投資が、iDeCoやNISAを既に取り組んでいる方や取り組もうと考えている方に
おすすめな理由は大きく3つあります。
不動産投資は、iDeCo、NISAのように運用中の手間がほとんどかからないので、忙しい会社員の方でも取り組みやすい資産形成となっています。不動産投資というと、運用中に様々な労力が必要と思われがちですが、実際には運用中の管理や入居者対応などは管理会社がおこなうため、お仕事やお休みの日の時間をほぼ使わずに運用することが可能です。
コロナウイルスや戦争を理由としたエネルギー高の影響で世界的なインフレが問題になっていますが、不動産は実物資産なので、インフレ対策に有効な資産形成となっています。iDeCo、NISAでは対策のしにくいインフレに対してリスクヘッジができるので、iDeCoやNISAにプラスαの資産形成として多くの方に注目されています。
NISAやiDeCoは自己資金で積み立てるため、『不慮の事故等で働けなくなると積み立て自体が出来なくなり、将来への備えがSTOPしてしまう』ことが一つの欠点として考えられます。その点、不動産投資では「団体信用生命保険」の効果により万が一働けなくなっても保険効果で家族を守ることができ、2段構えが人気となっています。
iDeCoやNISAと同様に手間をかけずにほったらかしで運用でき、
iDeCoやNISAにはない特徴を不動産で補うことができる点から、
不動産投資は多くの方に注目されているのです。
不動産投資で発生した
利益ー経費を通算
iDeCo&NISAと不動産投資を併用した時の老後資産をみてみましょう
30年ローンの不動産の場合
収支 毎月10万円
※ローン完済後の60歳から
※家賃収入が月10万円の物件の場合
岡部 綾香(おかべ あやか)
老若男女問わず多くの方の相談に対応し、年間成績1位を何度も獲得する実力派。 数年先まで見据えたコンサルティング力により、目的に合う適切な資産形成の選び方&運用計画の立て方が的確だと定評。
小池 一弘(こいけ かずひろ)
セミナーに参加した方の満足度が一番高い講師。 エリアの特徴に合わせた具体的な「リスクマネジメント」の説明を得意とする。 投資初心者の方から物件を所有されている方まで、幅広くご案内いたします。
栗秋 正基(くりあき まさき)
日本最大手企業からの顧客数が多く、人望が厚いコンサルタント。 細かい数値まで算出した運用・売却シミュレーション資料が大好評。 高年収の方向けの税金対策や売却を見据えた所有方法などをご紹介いたします。